施術直後の赤みの症状

施術直後に肌に見られる赤みの症状は、いわゆる日焼けと同様に軽度の炎症が起こっているサインです。症状は個人差があり、毛穴がポツポツと赤くなっている程度の人もいれば、肌全体が赤くなってしまう人もいます。症状が軽いほど落ち着くまでの期間も短く、例えば毛穴が赤くなっているぐらいであれば数日で治まります。敏感肌や乾燥肌の人は症状が重く出やすい傾向にありますが、基本的には1週間ぐらいで症状は改善されます。もし1週間以上続けば、肌が火傷している事も考えられます。肌への色素沈着を避けるためにも、早めに施術を受けたサロンやクリニックに相談に行く事が賢明です。

 

施術直後の赤みの発生する原因

毛嚢炎が発生する原因として考えられるのが、「毛の処理」でしょう。人間の肌には常在菌がたくさんいて、常に活動をしています。通常は、肌のバリア機能によって菌が毛穴に入り込まないようになっています。しかし、毛の処理をすることによって肌がダメージを受けてしまうのです。肌ダメージによってバリア機能が弱くなり、菌が毛穴に入り込みやすい状態になって、毛嚢炎を引きおこしてしまいます。

 

引用:Pexels

カミソリなどでの除毛、毛抜きなどで毛を抜く行為だけでなく、サロンなどでの脱毛も原因だといわれています。脱毛は毛根にダメージを与えて毛が生えてこないようにする施術ですから、どうしても毛包や肌にダメージが残ってしまうのです。そのため、毛嚢炎のリスクを避けることは難しくなっています。

また、毛の処理だけでなく「乾燥」によっても毛嚢炎が引き起こされます。肌が乾燥することで、バリア機能が弱まりますから、菌が入りやすい状況を作り出してしまうのです。免疫力の低下も原因になりますので、注意しましょう。紫外線やストレスによって肌の免疫力が下がってしまうことも多いので、対策を取っておくと安心です。

 

施術直後の赤みの発生しやすい部位

施術を受ける部位によって赤みの発生しやすさも異なります。例えば顔は他の部位に比べても皮膚が薄くデリケートなので、肌への負担もかかりやすくなります。顔は衣服で隠す事も出来ないため、赤みが発生すると特に気になるかもしれません。またフラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、メラニン色素が濃いほど反応が強くなります。つまり黒々とした毛が密集しているデリケートゾーンは、脱毛時にも熱がこもりやすく強い痛みを生じます。

 

 

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