どうして毛が抜けるの? 意外に知らない「脱毛」の仕組みを解説!

「脱毛」って何が起きてるの?キレイになる仕組み

「脱毛」とは様々な方法を用いて意図的にムダ毛をなくすことを指します。今では非常に一般的な美容方法ですが、脱毛の際に何が起きているかまでご存知の方は少ないのではないでしょうか?
ここでは脱毛時に何が起きているのか、その仕組みについて解説します。

 

そもそも毛はどうして生えているの?

男性はおしゃれでひげを生やす場合もありますが、女性の場合すね毛や脇毛、顔の産毛などは必要ない部分ばかりですよね。
毛を生やしたままにしておくと見た目も悪いし、ニオイも気になります。また夏はかぶれやムレの原因にもなり、衛生的にも必要性を感じませんよね。

 

では、何故こうした毛が生えているのでしょうか? それは人間の進化の話が関係しています。人間はサルが進化した動物だと言われていますが、サルやその他動物は自然の中で生きるにあたり、外的な刺激や紫外線から皮膚を保護するために体毛が必要不可欠なのです。
他にも断熱や保温といった、肌の温度調整を行う役割も果たしていますがあります。
かつては生存のために重要だった体毛が、今となってはそこまで必要でなくなってしまったということですね。

 

引用:Datsumo Labo

脱毛方法別!脱毛の仕組みを徹底解説

永久脱毛の仕組み

永久脱毛と聞くと「永久に生えてこない」 と思われがちですが、男性ホルモンの影響や毛周期の乱れにより、100%の脱毛は不可能と言われています。
そのため厳密には、88~99%生えてこないようにすることを「永久脱毛」といいます。多くの場合、毛を生やして育てる毛母細胞を破壊することで、今後毛が生えてこない状態にします。

 

レーザー脱毛の仕組み

レーザー脱毛とは基本的に医療レーザー脱毛のことをさします。黒い色素(いわゆるメラニン色素)に反応する特殊なレーザーを用いた脱毛方法です。
レーザーがムダ毛の黒い色に反応し熱を発し、毛を生やす組織自体にダメージを与える仕組みです。

 

光脱毛の仕組み

光脱毛とは、肌にレーザー光線を照射し、毛根の細胞を破壊して脱毛する方法です。
破壊するのは、毛母細胞という部分に栄養を届ける毛乳頭という部分です。毛乳頭を破壊することで毛母細胞に栄養がいかなくなるので、毛が成長しづらくなり、抜けていくという仕組みです。
破壊を続けることで新しい毛根ができず、毛の量自体が減っていきます。

 

 

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