夏に向けて待ったナシ。「医療レーザー脱毛」の基礎知識

女性にとって、永久脱毛はもはや常識。とはいえ、「永久脱毛といわれて脱毛したのに、ムダ毛がチョロチョロ生えてきてしまった……。“永久”という触れ込みはうそだったの!?」なんていう経験をしたことがある人も多いよう。多くの人が意外と知らない永久脱毛で後悔しないために必要な“医療脱毛”の基礎知識を、モデルやタレントからも支持を得ているあおいクリニック銀座・院長の中野あおい先生に伺った。

 

現在、脱毛は大きくわけて二つある。一つは、皮膚科や形成外科、美容クリニックなどが行っている医療脱毛。もう一つはエステや脱毛サロンで行われている脱毛。この二つは、同じ“脱毛”であるということ、マシンを使うということまでは同じだが、使っているマシンが異なる。

引用:Pixabay

医療機関のクリニックが行う施術は、医療レーザーを使用した脱毛。エステや脱毛サロンで使用するマシンは似てはいるが、医療レーザーほど強い効果がない、光脱毛と呼ばれるもの。医療機関でないところで行った脱毛トラブルが多いことから、厚生労働省は医療機関以外に医療レーザーの使用は認めてない。医療機関以外が行った場合は、違法行為とされている。 

「永久脱毛」ができるのは、医療機関だけ

「医療レーザーにも種類がいくつかありますが、光脱毛と大きく違うのは永久的に脱毛することが、ほぼ完璧にできるという点です。レーザーの光で毛を作り出す毛乳頭を破壊することで脱毛させていきます。しかし、1回でこの毛乳頭をすべて破壊することはできません。毛には成長サイクルがあり、成長前期→成長後期→退行期→休止期という順で生え変わっていきます。医療レーザーは成長期の毛だけをターゲットにするため、成長途中の毛などは脱毛できません。 

 

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