50代以上の女性たちが「脱毛」に走る意外な理由

最近の脱毛サロンで、ワキに続き人気なのが、VIOラインの脱毛なのだとか。

 

Vとはビキニライン、Iとは女性器の側面、Oとは肛門の周囲のこと。とくれば、これはもう水着や下着から毛がはみ出るのを防ぐため、あるいはセックスを意識してのことだろうと思ってしまいがちだ。それだけにアンダーヘアの永久脱毛を体験済みだという水上美奈子さん(65歳・主婦)には尋ねてみたいことがたくさんあった。さっそく、脱毛の動機について訊いてみると……。

引用:ぱくたそ

 

「私は認知症になった母の介護を5年しました。それで永久脱毛を決意したのです。というのも、下の世話をするときに、毛があるとスッキリと綺麗にしてあげることができなくて。ゴシゴシ拭かれるほうもつらいでしょうし、こちらも大変でした。おむつの中でムレると湿疹ができたり。衛生面を考えても、毛はないほうがいいんです」

と、想定外の回答が返ってきた。言われてみれば深刻な問題だ。とはいえ、場所が場所なだけに、施術を受けることには相当な勇気が必要だったのではないだろうか?

 

介護を想定して来店する人はとても多い

「若い女性スタッフさんに担当してもらうのは屈辱的な気がして、正直、嫌でした。だからベテランのスタッフさんを求めて、老舗のサロンへ行ってみたんです。狙い通り落ち着いたベテランのスタッフの方がいて、『介護されることを想定してご来店なさる方はとても多いです』と言ってくれたのでホッとしました。若い男性の介護士さんにお手入れをしていないアンダーヘアを見られるのが恥ずかしいという人や、お嫁さんに汚いと思われたくないという羞恥心、プライドから施術を受ける人もいると逆に教えられて。スタッフの方と話しているうちに、脱毛の気持ちが固まりました」

 

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